花咲かぺんぎん

~ お花 時々 いきもの ~ 八王子の片隅で、ゆるーい感じのぺんぎんが、                                                                          小さな庭を、毎日毎日、ぼぉーっと眺めて暮らしていましたとさ。。。

コクリコ坂とクレマチス

「コクリコ坂から」が、ジブリ映画化されるそうですね。
テレビの番組中で、この知らせを聞き、
驚きと期待で、胸がいっぱいになった私。
昔、リアルタイムで連載を読んでいて、
作者の高橋千鶴先生の大ファンだったのです。

しかし、数分後、期待はがっかりに変わりました。
監督は、あの「ゲド戦記」と同じ人。
私、「ゲド戦記」の原作も大好きだったんです。
「ゲド戦記」のジブリアニメ化の話を聞いて、
絶対観にいく!と、大興奮していたのに。。。
実際観にいって、評判どおりの作品で。。。

なんでまた、、、と、ため息をついた私でした。
「コクリコ坂」は絶対いい作品にして下さい。。。
お願いします。。。

残念ながら、
今年の我が家にはコクリコはありませんので、
一昨年の昭和記念公園のアイスランドポピーをどうぞ。
090419コクリコ


さて、我が家のクレマチス、
モンタナ・エリザベスが見頃をむかえました。
今年は少し花が少ないのですが、
それでも、バニラのような甘い香りをふりまいて、
道行く人にも楽しんでいただいています。
110426クレマチス


そいでもって、表題の「コクリコ坂とクレマチス」。
「コクリコ坂から」の高橋千鶴先生の作品に
「しあわせ半分こ」ってのがありました。

この作品、連載前月の予告では、
「まわれ、クレマチス」とかいうタイトルでした。
花好きの祖母がクレマチスも何鉢か育てていたので、
うれしくって楽しみにしていたのですが、
いかんせん、この頃は「クレマチス」って知名度低かったし、
「「カザグルマ」は「クレマチス」の別名である」とかいう
解説はついていたものの、なんで「まわれ」なの?との
唐突感も否めなかったせいか、連載が始まると、
ごく普通のタイトルになってしまいました。
クレマチスは、たしか連載中、
どこにもでてこなかったし。。。
って、こんなこと覚えてる人。。
誰もいないか。。。

コクリコ、クレマチスの花シリーズだったのかなぁ。。。
110426クレマチス2
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チャイブの天ぷら

ハーブもいくらか植えているので、
これからぼちぼち紹介していくつもりです。

丈夫だし、グリーンがきれいだし、
お花がかわいいものもけっこうあるし、
香りも楽しめて、ハーブって楽しい。
ただ、料理は苦手なもので、
あまり活用されていないのが最大の難点。。。

チャイブは比較的よく使っているハーブです。
葉を細かく切って薬味にして、
おそばや冷や奴の時などに使っています。
オムレツとか卵焼きの卵に混ぜるのもgoodです。
110427チャイブ生

今、お花がきれいに咲いていて、
次男が「おいしそう」と申すので、
天ぷらにしてみました。
110427チャイブ天ぷら

うーん、予想通り、ネギの味、です。
でも、おいしかったよ。ごちそうさまでした。

花は、生でサラダに散らしてもいいそうです、
生のネギ味が苦手なので試したことないんだけど。。。

けっこうかさかさになるまで咲いているので、
食べる時は、咲いてすぐのものを使うといいと思います。

ちなみにチャイブの花は
ドライフラワーにしてもきれいです。
110425チャイブ

地味なのに使えるやつ、それがチャイブです。

ここらで自己紹介

あらためて、はじめまして、ぺんんぎんびたきです。
お花はちょっと一休みして、自己紹介など。
110425ネモフィラ.

東京都八王子市在住の主婦。
旦那さんと男子2名の4人家族です。
庭いじり以外での最大の趣味は、
バードウォッチングなんですが、
子供が生まれて以来、開店休業中です。

ブログに関しては、
なんだか文章ばかりが長くなって、
読みにくいんじゃないかと反省しつつ、
楽しくって楽しくって、
ついついいっぱい書いちゃいます。
徐々に、もうちょっと読みやすいブログに
できたらと思ってます。
ネタに困るようになってくると、
自然と文章も短くなるかと。。。
110413ポルゴ

ニックネームの「ぺんぎんびたき」の由来。
実は20年くらい前のパソコン通信(古っ)時代から、
ハンドルネーム「ぺんぎん」を名乗って、
今もあちこちで使っていたものですから、
当然、「ぺんぎん」を名乗るつもりでした。
いかんせん、あまりにありきたりな名前だったものですから、
他の誰かが名乗っているのとかぶってしまい、
使用不可でございました(泣)。

それじゃ、大好きな小鳥、ヒタキをくっつけて、
「ぺんぎんびたき」。。。
なんかよたよたと歩く、
黒と白のツートンカラーの小鳥を想像してしまい、
あ、これでいいや、と改名した次第です。

なんかまだ、嫁にきて名字が変わった時みたいに、
自分になじんでないんですが、
ま、そのうち、だんだんなじんでくるでしょう。

ブログのタイトルは「花咲かぺんぎん」。
語呂が良かった、まあ、そんなとこです。
ちなみにペンギンの英語は「penguin」ですが、
海外進出の予定は全く無い(きっぱり)ので、
英字で使うときは、
「花咲か」のローマ字表記の「hanasaka」にあわせて、
「hanasaka*pengin」と、ローマ字表記にしました。
「間違ってるよ~」などと後ろ指ささないでね(笑)。
110425ワスレナ

下手な鉄砲も。。方式で
写真いっぱい撮ってるもので、
写真選びにすっごく時間がかかるし、
写真の加工の手際も悪いし、
まだまだブログのいろんなツールを
使いこなせていないし
(マニュアル読んでもなかなか
よくわからない(泣))、
発展途上の私のブログですが、
どうぞ応援よろしくお願いします。ぺこり。
110426ビオラ

って、また文章長いし!!

親子のハナミズキ

うちの庭で一番大きい樹は、ハナミズキです。
110424ハナミズキ1

今、花盛りを迎えて、美しく咲き誇っています。
この子には、ちょっとした歴史がありまして、
この満開の姿を見ると、なんだかとっても感慨深いのです。。。


先代のハナミズキ、ウェルティ・ジュニアがやって来たのは、
この家に引っ越して来て、初めての春、1996年の5月のことでした。
庭のシンボルツリーに、どうしても「ピンク」のハナミズキが欲しくて、
あちこち探してうちの子になってもらいました。
その後毎年よく咲いてくれていたのですが、1999年の夏、突然枯れてしまいました。
夏になると葉が白っぽくなってから紅葉して落葉することがあったので、
今から思うと、うどん粉病だったようです。

ぽっかり空いた庭の片隅。

ところが、2000年の春、なんだか見慣れない芽が、地面からでています!
草ではなくて、樹のような、しかも葉っぱはハナミズキのような。。。
抜かないように、踏まないように、気をつけて大事に育てたところ、
すくすくと、誰が見ても間違いようの無い、ハナミズキの樹に成長しました。

ハナミズキは大きくならないと花をつけないそうで、
なかなか花を見ることはできませんでした。
白花なのか、赤花なのか、
ううん、どちらでもいいから、この子の花が見てみたい!

2005年9月、とうとう小さな花芽を発見しました!
翌春、開花してみると、先代と同じ、きれいなピンクの花!!
060419ハナミズキ2

060419ハナミズキ1

2007年、2008年は何故か咲かず、2009年春に再び3輪花をつけました。
2010年は100輪ほど、でもまだ樹を覆い尽くすほどではなく。

そして、今年、2011年の春、とうとう樹を覆い尽くして、
300輪以上のきれいな花がびっしりと咲いてくれました。
110425ハナミズキ上から

毎年夏には気をつけてみていますが、
今のところ病気の様子はありません。
病弱な先代の樹が、遺していった忘れ形見みたいで、
それに、種から育てたという、いとおしさも加わり、
いつまでもいつまでも大切にしたい、
我が家のシンボルツリーなのです。
110425ハナミズキアップ

野生(?)のチューリップ

遊佐未森の歌う「野生のチューリップ」を聞いたのは、何年前のことだったかしら。
ちょっと精神的にダメージ受けてた時期で、なぜか、この曲にとてつもなく勇気をもらった。
さあ、真夜中の強い風の中、立ち向かっていこう、と。。。

さてさて、わがやの野生(?)のチューリップ。
原種系チューリップのクリサンサ。
110426クリサンサ

1999年10月に初めて植えて、その後秋に多少移動させるものの、掘り上げること無く、植えっぱなしで育てています。ひょろひょろたよりない姿なのですが、ちゃんと毎年咲いてくれる。これぞ野生のたくましさでしょうか。

とはいえ今年はとうとう残り2本に。
ほっそりした姿がとても魅力的で、大好きなチューリップ。
いつまでもこの庭で咲いて欲しいな。

ピンクのチューリップと寄り添いあって、
ツートンカラーのおしゃれさんです。
110419寄り添って

そして、こちらは野生、というより”野良”のチューリップ。
110419野良チューリップ

宿根草の植えてある場所に球根がまぎれこんでしまい、ちょっと邪魔だったりするんですが、抜くこともままなりません。
「チューリップは夏の暑さに弱いので、毎年掘りあげてあげましょう」とかいいますから、そのうち消えるだろう、と思っていたら、毎年毎年春になるとにょきっと顔を出す、ど根性チューリップたちです。
咲いたり、葉だけだしたり、きまぐれなやつらですが、今年は赤と白が咲きました。

野良、といっても、やっぱりきれい。
110419野良チュー白

そして今年もたぶん抜かないで残してあげるんだろうなぁ。。。
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