花咲かぺんぎん

~ お花 時々 いきもの ~ 八王子の片隅で、ゆるーい感じのぺんぎんが、                                                                          小さな庭を、毎日毎日、ぼぉーっと眺めて暮らしていましたとさ。。。

ルリタマアザミの収穫。

梅雨の間、
なかなか色付かなかったルリタマアザミ。
暑くなったとたん、青くなりました。
20150715 P01ルリタマ

昨年の経験から、花が咲き出す直前の晴れた日に
思い切って収穫しました。

今年の成果は16個。
20150715 P02ルリタマ

昨年のドライは、さすがに少し変色してはいるものの、
青い色そのものは残っています。
今年のドライルリタマも、来シーズンまできっと、
素敵な色を保ってくれることでしょう。

昨年の記事
( → ルリタマアザミ、その後。
( → ルリタマアザミ、今年は七つ。


梅雨中にドライにしようと切った紫陽花は、
こんなチリチリの失敗ドライに(>_<)。
20150715 P03アジサイ

ひとつ残していた花が、少し色あせはじめたので、
ルリタマと一緒にドライにしたら、
上手にピンと乾いて、色もいい感じに!
20150715 P04アジサイ

紫陽花のドライ、なかなか手強いが、
それだけにうまくいくと嬉しい。
20150715 P05アジサイ



次のターゲットはこの子たち。
20150729 P08ケイトウ

そう、種まきした千日紅と鶏頭の花壇が、
ようやくいい感じになってきました。
20150729 P09センニチコウ

鶏頭「ホルン」。
形は思っていたとおりに野趣があり、
子猫の尻尾みたいで可愛くて満足なのですが、
色が思ったより白かった。
ドライにすると色もあせるので、
もう少し濃いピンク色が良かったな(^_^;)。
20150729 P06ケイトウ

千日紅の配色は、予想以上に白と淡いピンクが多く、
アクセントに濃いピンクが数カ所バランスよくでてくれました。
20150729 P10センニチコウ

20150729 P11センニチコウ

ミックス種子から育てたにしては上出来かな(^_^)。
単調になりそうなのを見越して追加した、
ブルーサルビアもいい仕事してます。
20150729 P07センニチコウ

夏の間、剪定がてら、鶏頭と千日紅は収穫して、
たくさんのドライフラワーが作れそうです。


収穫といえば、これ。
ブルーベリーですね。
20150729 P13ブルーベリー

ファルコン、そろそろ食べごろだよ。
窓辺でそわそわするお前がいないのは寂しいけど、
お空の上にも、ブルーベリーの樹があるかい?
たくさんおやつに食べられたらいいね。
20150729 P12ブルーベリー

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夏が来てたのね。

あぁ、随分とご無沙汰でございます。
用があって実家に帰ってたり、その後暑かったり
(暑いの苦手、ぺんぎんですから)、
台風で、じめじめじとじとしてたり、、で、
さぼってました(^_^;)。

そうそう、実家にて、先日記事にした
私の子供時代の愛読書を発掘。
さっそく間違いをみつけたました(^_^;)。
うろ覚えで記事にしてすいませんでした。
(記事は訂正しておきました。)

( → 犬を飼うのが夢だった。


誤「いきものの飼育と観察」→正「生きものの飼い方」
20150711book3.jpg

犬の飼い方の本は、小学館の「名犬なんでも入門」で、
20150711book1.jpg

ベドリントンテリアクラブの記載はなく
(たぶん後に他の本で見たものを混同してました)
ベドリントンテリアの写真があったのは、
犬のトリミングについてのコラム中でした。

(母が、「ファル ↓」と、落書きしてます(^_^;)。)
20150711book2.jpg

調べると、1974年初版とのことなので、
40年も前にも日本にベドがいて、
こんなカットしてたのね、と思うと感慨深い。

どうでもいい情報ですが、
コラム中では、テリアのトリミングについて、
あきらかにワイヤーフォックスなどの典型的な
テリアのトリミングについて書いていて、
なぜか写真はベドリントンテリア。
そういえば、説明と写真が全然違っていて、
「どういうこと?」と思ったようなおぼろげな記憶が。。
40年後に謎が解けるとは、思いもしなかったわ(o_o)。



そうそう、ブログサボって何してたかというと、
テレビを観たり、スマホのゲームをしたり、
雨やら暑さやらで庭にも出ず、
(さすがに水遣りはしてましたが)
なんだかもうだらだらと。。。

久しぶりに、じっくり庭を見回ると、
ブルーベリーにイラガ(毒蛾!)がついてたり、
ギボウシやタイムの花が終わってたり、
あちらこちらにジャングルができてたり。。

こりゃいかん、と虫退治したり
終わった花を刈り込んだり
ジャングルを除草したり。

面倒だと思って、
ほっておいたはずなのに、
あれ? なんだか楽しい。

ふう、と睡蓮鉢に目をやると、
ん? ミジンコ?
いや、子メダカ!

小さな鉢なので、卵を別の容器に移したりしないと
生き延びれないと思ってたのですが、
このチビちゃんはもう親に食われることもない大きさ。
頑張ったね。すごいぞ。
久々にテンションが上がりました。

時々空気が抜けたように、
やる気がなくなって
「へたれ」なぺんぎんになる私ですが、
そんな私にも、庭は時々何かを与えてくれる。

春が過ぎ、梅雨が明け、夏が巡ってきても、
ぼんやりしている私の背中を
庭の植物たちや生きものたちは
ほいせ、こらせ、と押してくれる。

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梅雨、サバイバル。

庭の植物たちにとって、
厳しいのは酷暑の8月、厳寒の2月、
そして、じめじめの梅雨時です。

気をつけてたつもりだったのに、
先日買ったラブリーなガーベラの鉢植え、
根腐れさせてしまったようです。がっかり。
他にも多肉がいくつか絶不調。

蒸し暑い日があったり、
毛布かぶって寝るような日があったり、
不安定な気温に、じめじめ攻撃。

真夏ももちろん過酷なので、
「梅雨、早く終われ」とも言い難いのですが。。

ずっと曇りや雨で、写真を撮らないうちに、
ギボウシ(ホスタ)は満開。
20150705 P10ギボウシ

その後ろのフェンスにからんだ
オキナワスズメウリ。
いつのまに! 実が付いていました。
20150705 P02スズメウリ1

花が小さいので見逃していたようです。
噂に聞いた通り、
ウリ坊のような模様が可愛い。
さらにこのウリ坊、これから赤くなるんですって!
楽しみだ!

予想以上に元気な植物で、
フェンスから、ブルーベリーに絡んで、
さらに、ブルーベリーから、
ただいまハナミズキに向かって進撃中。
なんだか、4つ足の不思議生物のようです。
20150705 P03スズメウリ2

我が家ではやらないんですが、
グリーンカーテンにとても良さそうです。
ただし、実は、可愛いけど毒があるので
見るだけにしましょう、だそうですよ。

銀の粉なをまぶしたような、
クリーピングタイムも開花中。
20150705 P08タイム

千日紅とケイトウの花壇、
ちらほら咲き始めた千日紅は、
赤だらけとの予想が外れ、
ピンクが多くなりそう(^o^)/。

ピンクだらけになりそうなので、
ブルーサルビアを加えました。
どんな花壇になるかワクワク。
20150705 P11ブルーサルビア


白とクリームのエキナセアに続き、
オレンジとピンクも咲きました。
20150705 P06エキナセア2

20150705 P04エキナセア1

様々な種類が販売されていますが、
このピンクの一重咲きが
一番エキナセアらしいなと思う。
なんとも情熱的な色と形は、
誰も寄せ付けない硬質な美しさ。
20150705 P07エキナセア3

なぜかハムシかゾウムシみたいなのが、
花びらを齧っちゃうのが残念。
せっかく、花持ちがいいのに、
台無しです。
20150705 P09エキナセア4

ピンクのエキナセアの手前に
小さなオレンジの花。。
これ、冬に咲いていたカレンデュラです!
早春にこぼれた種から育ったようで、
シレネが大きな茂みを作ってたので
全然気付きませんでした。
咲いてびっくり。

こちらもびっくり。
冬に枯れたと思ってたデュランタ宝塚。
どう見ても枯れ木で、
根元に植えていた三日月ネックレス
だけが生きてると思ってたのですが、
え!? よく見たら復活してる??

咲くのは夏の終わりかもね。
20150705 P05デュランタ

枯れる植物もあれば、
ど根性で復活する植物もあり。
じめじめな季節もあと少し。

とか思っていたら、
あら、台風がうろうろしてる!?
植物たち、がんばれ!
20150705 P01花壇

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破壊大魔王。

( 前回のお話 → 猫かぶりの子犬。

子犬の頃は、どこの犬もそうなんでしょうが、
かなりやらかしてくれました。

ゴミ箱を荒らす。
特に、かまって欲しい時にわざと
捨ててあるティッシュを拾い出してかじったり食べたり。
ただ、これは蓋つきのゴミ箱に変えることで、すぐに困らなくなりました。

家具など、あちらこちらをかじる。
畳を掘る。
スリッパなどを破壊する。
子供のおもちゃを破壊して泣かす。

(ファルさん、トイレ、壊さないでください。。)
031108-破壊大魔王1

一時期怒ってばかりでしたが、
そのうち、破壊していいものと悪いものを覚えてくれて解決。
これには大いに助かりました。

ただし、
そう、ただしです。
興奮すると、壊す気がなくても壊しますよね(^_^;)。
走り回ると、床が傷だらけだし、
網戸はガタガタ、カーテンはボロボロ。

そして、さっき言いました。
「破壊していいものと悪いものを覚えて」。

そう、破壊していいものは、徹底敵に破壊。
だから破壊大魔王(^_^;)。
おもちゃは壊してなんぼ、と思っていました。

ゴム製のパフパフ鳴るおもちゃ。
一瞬で鳴らなくなる。
引っ張りっこロープ。
数時間で粉砕。
ぬいぐるみ。
これも数時間で原型とどめず。

(破壊中)
031110-破壊大魔王2

(よかった、まだ無事)
031114-破壊大魔王3

壊すだけならいいのですが、
かけらを飲み込んでお腹を壊したことがあり、
いろいろ危険。

おもちゃは人が見てる時だけ。
そうじゃない時は、
丈夫なゴム製のおもちゃ限定。
丈夫なコングすら、何個か破壊しましたから。。

(コングはけっこう最近まで遊んでたので
 最近の写真にも写り込んでます)
141019破壊大魔王7

この樹脂製のおもちゃも、
私の話を聞いてペットショップの方が勧めてくれたもの。
「お肉の匂いがついてるので喜んでかじるけど、丈夫ですよ」、
とのことだったが、このおもちゃもすぐに破壊した(^_^;)。
気に入ってるみたいだったので、
2本目を買いに行った時に話すと、店員さん、絶句してました。
040325-破壊大魔王6

こちらは小さなフリスビー型のおもちゃ。
031120-破壊大魔王5

ほんのちょっと、フリスビードッグってかっこいい、
と思っていた旦那が選んで買ったのですが、
もちろん破壊大魔王の餌食に。。
031116-破壊大魔王4

そして、フリスビードッグへの夢も
あっという間に潰えました。

だって、ファルコンの辞書に、
「持ってこい」は、無かったのです!

そのへん、次回に続きまーす。

( 次回のお話 → 「持ってこい」ができない。

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猫かぶりの子犬。

( 前回のお話 → ふにゃふにゃの子犬。

そして11月。
ブリーダーさんは大阪の方だったので、新幹線で子犬を迎えに行った。
初めて会うファルは、小さなかごの中で、ちょこん、と大人しく入っていた。

初めまして!よろしく!
031108 R01

受け渡し前に、初めてのトリミングをして、いっちょまえにミニベドカット。
黒くて小さくて、ほんとにほんとに可愛かった。

飼う上での注意点もいくつか聞きましたが、
その中で、「絶対ノーリードにしない」というのがありました。
「可愛すぎて連れて行かれるから?」と言った私。
ブリーダーさんは、あいまいな笑いを返されたのですが、理由は後々納得しました(^_^;)。

服従訓練もしっかり頑張るように、とのこと。
だがしかし、かごの中の子犬は、服従訓練なんて必要なの?と思うくらい、
本当に「キャン」とも言わず大人しい。
大切にします、と受け取って、新幹線に乗り込むが、最後の最後までほとんど鳴かず。
あれ?テリアって、かなり活発な犬種なのでは?

ファル「ここどこ?」 私「新幹線ですよ」
031108 R02
ちょっと不安なのかな?
031108 R03


家に着き、カゴから出てきたファル。
まだまだ様子を伺う感じで、うろうろ。
犬より人間の方が興奮していた。
なんだ?
こいつはけっこうおっとりさんかも?
031108 R04

いえいえ、実は、
とてつもなく大きな猫をかぶっておりました(^_^;)。

猫が剥がれたのは数日後。

部屋中を走り回り、いろんなものをガジガジ。
元気いっぱいの破壊大魔王、降臨です!


思い出を書くために、当時の手帳を読んだりしました。
ファルコンのやんちゃに振り回され、
しつけも思うようにいかず、愚痴がたっぷり(^_^;)。

でも、それでも、家事をしながら振り向くと、
じっとこっちを見ている瞳。
031108 R05

目があうと、はたはたと振られるちっちゃな尻尾。
031120 R07

遊び疲れて好き勝手なところで寝落ちしている姿。
031119 R06

膝で丸くなる子犬のぬくもり。

それはもう、魔法のようなかけがえのない時間でした。
子犬を飼うのは大変だ、でも、
子犬がくれる幸せは、とてつもなく、
それは、味わったものだけの特権。
そして、過ぎてから気づく類の宝物でした。

( 次回のお話 → 破壊大魔王。

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