花咲かぺんぎん

~ お花 時々 いきもの ~ 八王子の片隅で、ゆるーい感じのぺんぎんが、                                                                          小さな庭を、毎日毎日、ぼぉーっと眺めて暮らしていましたとさ。。。

2015年の終わりに。

2015年も残り僅か。
今年も昨年に引き続き、
いろんなことがありました。
(1/25 真冬でも元気っ子 ヒナソウ)
20150125ヒナソウ2


一番悲しかったのは、
春に大切な相棒を失ったこと。

(1/17 在りし日のファルコン)
20150117ファル2


それから、秋には子どものことで、
たくさん悩み、たくさん考えました。

(9/27 ユーパトリウム・チョコラータ)
20150927 P04ユーパトリウム


仕事も、責任の重い仕事が増えて
ますます忙しくなってきました。

(2/21 クリスマスローズ)
20150221クリロー


ほかにもいろいろいろいろ、
本当に、考えることがたくさんあった年でした。

(2/28 色とりどり クロッカス)
20150228クロッカス3


それでも
悲しみは、暖かい思い出に姿を変えつつあり、
波乱の末、息子には笑顔が戻り、
仕事はしんどいけど、やりがいもあり、
などなど、と、
こうして、穏やかな年の瀬を迎えられました。

(3/28 プスキニア)
150328プスキニア1


命に向き合う。
心に向き合う。
仕事に向き合う。
自分に向き合う。

(4/2 雫を纏って 水仙バルボコディウム)
150402バルボコ1


今年はいろんなことに「向き合う」年だったんだなと
ため息ではなく、深呼吸しながら
しみじみと考えています。

(4/22 元気色 ゲウム・クッキー)
R150422ゲウム1


私はちっぽけで、弱虫で、いつも、
面倒なことには巻き込まれたくないと思っている。
でも、時々嵐は訪れるから、
その時は戦わなきゃいけないんだ。

(4/16 チューリップたち)
P150416チューリップ2


勝ち負けじゃない。
正しい答えすらない。

(4/25 ハナミズキの万華鏡)
P150425ハナミズキ1


何かを守るために。
後悔しないために。

(4/25 リムナンテスとネモフィラ)
P150425リムナンテス5


誰かのために、
たとえ何もできなくても、
見守ること、寄り添うこと、
そして、逃げないで向き合うことが、大切なのだと、
心に刻んだ年でした。

(5/4 ギリアとオンファロデス)
20150504 Pオンファロ04

(5/5 風に身を任せ ヤグルマギク)
20150505 P01ヤグルマギク


さてさて、新しい年には、
どんなことが待っているでしょうね。

(5/20 銀河のよう カンパニュラ・アルペンブルー)
20150520 P11カンパ

(5/27 ヒメヒオウギアヤメ)
20150527 P04ヒメヒオウギ


時に凹んでは、ブログも休みがちでしたが、
その度に暖かいコメントを有難うございました。
特にファルコンの闘病中、
掛けていただいた励ましの言葉には、
本当に本当に力をもらいました。

(11/15 シクラメン)
20151115 P06


皆様に、そしてご家族や、愛犬、愛猫、愛鳥さんたちに、
穏やかで、健やかな一年が訪れますように!

(12/10 ビオラとアネモネの寄せ植え)
20151210 P27 よせうえ2

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暖かな12月。

この冬は今の所、本当に暖かくて、
霜や氷もまだほとんど見ていません。

いつもなら、そろそろ霜で枯れるポリゴナムも
機嫌よく咲いています。
20151216 P42 ポリゴナム

寒がりの私としては、このまま春になって欲しいところですが、
自然はそんなに甘くはないし、寒さが必要な植物もいますから、
心引き締めて冬を過ごさなきゃ。

クロッカスやスイセンの芽を見つけた時はびっくり。
冬を実感する前に、もう春の兆し?
20151227 P14 クロッカス

20151227 P17 スイセン

暖冬のせい?と思ったけど、
過去の記録でクロッカスは12月半ば過ぎ、
スイセン・テターテートの芽が1月半ばごろ。
少し早いけど、驚くほどではないようです。

でも、今年追加植えしたスノードロップが
ひとつ咲いちゃったのは驚いた。
この子は例年1月半ばに芽を出して、
咲くのは2月の中旬以降。
咲いちゃった本人が、
一番びっくりしてたりして。
20151227 P07 スノードロップ

暖冬とはいえ、12月になると、
怖くて根っこはいじれません。
どちらにせよ寒いと庭にもあまり出ず、
冬の庭仕事は、ごくシンプル。

ホームルームで出席をとるように、
植物たちをひとつずつ「見る」こと。

枯葉をとったり、花殻をつんだり、
寒がってる子に防寒対策をしたり、
でも、特に何もすることがない子にも、
見てあげて、元気だね、大丈夫だね、と
確認することが、
とても大事な庭仕事なんだと思います。

寒さで傷んだり枯れたりした植物を見つけて
がっかりすることもあるけれど、
思いがけず春の芽吹きに出会って
わくわくすることも、「見て」いるからこそ。

それでも時々、
いつの間にか消えてる植物もあって、
それに気づいた時は、
「やっちまったー、ごめんね〜」と
本当に申し訳ないのですけどね。


さて、クリスマスが終わったので、
クリスマスケーキの寄せ植えからは
コニファーを撤去。
代わりに葉牡丹のポット苗を入れたのですが
パンジーが育ちすぎて、葉牡丹が見えない(^_^;)。
せっかくの仕掛けでしたが、いろいろ難ありでした(^_^;)。
もう少し背の高い苗を何か買ってこなきゃ。

で、
12月に作った、別の寄せ植えを玄関に。
こちらの寄せ植えです。
20151210 P27 よせうえ2

20151129 P81 よせうえ1

暖冬で、庭のビオラたちも本当に元気。
20151206 P12 ビオラ1

花の部分だけ切り取って写すと、
まるで春の写真のようです。
20151206 P26 ビオラ2

でも、油断は禁物ですよ。
まだまだ寒さはこれから。
元気に冬を乗り切りましょう!
20151216 P37 ブラキカム

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ファルコンとおっきい犬。    

今回からは、ファルとお友達のお話をしましょう。

子犬の頃のファルコンは、
とにかくやたらと社交的でした。

まだワクチンが済んでいなくて、
抱っこでしか散歩できなかった頃でさえ、
犬に会うと、腕から飛び出しそうになるほど
身を乗り出して遊びたがりました。

生後2ヶ月半で我が家に来たファルコン。
うちに来る直前まで、ブリーダーさんちに
残る予定のもう一頭の子犬と遊んでたからかな?

大きな犬、小さな犬、誰にでも、
しっぽをふって「あそぼ」って。

残念ながら、大きな犬に対しては
年齢が上がるにつれ吠えるようになってしまいました。

おそらく、怖くて、近づく前に、
「来るな!」と威嚇するようになったんだと思います。

大きくても大丈夫なのは、
自分から「遊ぼ!」ってニコニコして寄ってくる子、
子犬の頃から仲良く遊んでた友達、
それから、大きいけどベビーちゃん。

残念なのは、大型犬では、子犬のうちはやんちゃでも、
大人になるとおとなしくなる子が多くて、
あんなに仲良かったのに、、って子が、
道であってもぷいっと素通り。
ファルは「なんで無視すんねん!」と
怒ってガウガウ!
なぜか、その後は、もう仲直りできませんでした。
寂しいことですが、そういう子が時々いました。
優雅なボルゾイくんや、
イケメンのフラットコーテッドレトリバーのLくんなどなど。
最初はあんなに仲良しだったのになぁ。
大人になってもやんちゃ、って子とは
いつまでたっても仲良しだったんですけどね。

一頭だけ例外中の例外は、
時々散歩で会った秋田犬の女の子、Kちゃん。

女の子といっても、ファルより随分年上で、
どっしりと、貫禄のあるおばあちゃん犬。
Kちゃんはいつもスピッツの女の子と一緒で、
飼い主のおじさんは、とても犬に詳しいようでした。
ファルコンは、スピッツちゃんと遊びたくて、
近寄るんだけど、Kちゃんが怖くて吠えちゃう。

ある時、Kちゃんの飼い主さんが、
押さえてるから、ファルコンにKちゃんのお尻をかがせてごらん、とおっしゃいました。
そんな失礼なこと。。と辞退したのですが、自信たっぷりにおっしゃるので、ファルコンを近づける。
おっかなびっくり、Kちゃんの匂いを嗅ぐファル。Kちゃんは余裕でじっとしてます。
それから、Kちゃんがゆっくり振り返ると、やはり、最初は吠えるんですが、それを繰り返すうちに、ファルはおずおずとKちゃんに鼻を近づけて挨拶を。。
魔法を見てるようでした。

それから、何度か会うたびに、同じようにお尻から近づかせてもらっていると、最初は少し警戒してからうちとける感じが、最終的には最初から顔を近づけて挨拶できるようになったのです。
Kちゃんが女の子だったのも大きいと思いますが、いったん苦手だったのに仲良くなれた大型犬はKちゃんだけだったんじゃないかな。

しばらく会わないなと思っていたある日、
散歩中にKちゃんの飼い主さんに会いました。
スピッツだけを連れていました。
大型犬の寿命は中小型犬より短い。
せっかく仲良くなれたのに。
とてもとても残念でした。

041128faru.jpg
(ファル1歳の頃。ドッグランにて。この頃はハスキーも平気でした。)

050703ファル
(ファルもうすぐ2歳の頃。ゴールデンにも尻尾ふりふり。)


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ブログ再出発。

ご無沙汰しております。
いつのまにやら12月も半ばですねぇ。
ばたばたしてましたが、元気です。

こうしてばたばたしてるうちに、
なんだか年を越しそうですが、
気まぐれな感じで、
ぼちぼち更新したいと思っております。

コメントのお返事遅れたり、
お世話になってるみなさまのブログにも、
読み逃げばかりですいません。

 *  *  *

庭の花の記事の合間に、
時々、綴っているファルコンの思い出。

ブログを始める前の出来事は、
写真を見て思い出したことや
当時の手帳に書かれたメモを元に書いています。

ブログのネタ帳に、
ファルのエピソードのタイトルだけとか、
書きかけの文章がいっぱい残っているのです。

スマホを持つまで、
あまり犬の写真を撮れなかったので、
写真がないからアップしてもつまらないかな、と思って、
アップしなかった文章たち。

このまま放置すると、
忘れてしまいそうで怖くて、
せっせせっせと加筆修正して。

半年くらいをめどに終わらせる予定だったけど、
最近ちょっと停滞気味。

最近、ネタ帳のタイトルだけみても、
詳細な場面を思い出せないことが増えました。
薄れていく記憶に
ちょっと焦っている自分がいます。

ファルを思い出して、わんわん泣くことはなくなったけど、
それは悲しい場面を心の中に封印しているからなのか?

先日、スマホのアプリで
飼い猫の思い出を綴ったコミックを読んで、
そしたら最期の日々がフラッシュバックして、
久々にポロポロ泣いてしまった。

ファルがいない寂しさにはもう慣れて、
懐かしい写真を見て心痛むことはなくなりました。
でもね、
最後の数日間の事を思い出すことは
まだまだ、とても辛いのです。

泣きたくなるほど悲しいことは
忘れてしまいたいけれど、
楽しかった日々やファルのぬくもりを
忘れていく自分は悲しい。
ファルがいなくても平気になっていく自分。
それをもう、許せないとは思わないけど、
胸の奥がチクっと痛い。

 *  *  *

それでも、思い出が消えてしまう前に、
言葉にしたいなと思ってます。
もういない子のこと、
書き続けるのって変かなと思いつつ、
時々迷って、また停滞したり、
写真が選べなくて文章だけになったりしそうだけど、
なんとか形にしたいなと。

てなわけで、今日は写真なし。
今後も写真は少なめかも。
立ち止まるよりはいいかなと、
自由な感じで再出発進行。

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