ネタ振りに、つっこみます(^_^;)。
ファルコンは、まぁ、いろんな名前で呼ばれてました。
その1、本名「ファルコン」ですが、みんな「ファル」と呼びます。
その2、名前を聞かれ「ファルコン」と答えると、「ファル君?」「春君?」「パルコん?」
などと聞き返される。聞き取りやすい名前にすべきだった(^_^;)∂。
その3、丁寧に敬称をつけてもらうと、「ファルコン君」となる。
ありがたいが言いづらそうだ。
その4、見た目がこれですので、初めて見た人に「羊!?」とか、「ヤギ!?」とか、
指差して言われる、もしくは、「。。犬ですか?」と、遠慮がちに尋ねられる。
その5、初めてファルを見た、会社の同僚、いきなり、「メリー!」と呼ぶ。
羊ちゃうし、しかも、オスだってば。
その6、血統書には、全然違う名前が載ってる。正式名は、、、長すぎて覚えてない(^_^;)。
その7、窓辺でよく跳ねてるので、通りすがりの小学生に「ジャンプ君」と呼ばれていた。
その8、家族がファルの話をする時、なぜか「犬」とか「けもの」とか、名前で呼ばないことが多い。
時には、呼びかける時も、「おい、そこの犬」とか(^_^;)。
(照れ屋さんが多いのだ、ということにしておいてください(^_^;))
その9、特に長男は、名前を呼ぶのが照れ臭いようで、ファルに用があっても、
「おい」とか、「こら」とか。。。
その10、食べ物(犬に害のないもの)を床にこぼした時、即刻、ファルがやってくる。
この時、「今、処理班が向かっています」と誰かが必ずアナウンスする。
あ、その10、拾い食いはよくないですね(^_^;)。
犬が食べちゃいけないのが落ちたときはちゃんと気をつけてたのでご安心を。
今でも、誰かが何かこぼすと、「処理班がおらんなぁ」と、
みんながファルを思い出します。
そして、その4なんかは「ベドリントンあるある」?


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