花咲かぺんぎん

~ お花 時々 いきもの ~ 八王子の片隅で、ゆるーい感じのぺんぎんが、                                                                          小さな庭を、毎日毎日、ぼぉーっと眺めて暮らしていましたとさ。。。

「コクリコ坂から」

先週、映画「コクリコ坂から」を観てきました。

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「ゲド戦記」では、がっかりした私でしたが、
ん、あら、まあまあいけてるかも、という感想。

ストーリーは、少し物足りなかったけど、
昭和の風景を、とてもていねいに描いていて、
好感が持てました。
地味だけど、うん、いい感じかな、と。
そう、絵はさすがジブリ、とてもきれいでした。

誰一人として、嫌な人はでてこないし、
まっすぐな人たちが、まっすぐに生きてる様を、
丹念に描こうとした作品だと思いました。
ジブリだけど、子どもじゃなく、大人が,
昔を懐かしんで楽しむ映画かも。

気になったのは、
「コクリコ坂」と、主人公のニックネーム「メル」の、
説明がなかったのは、なんとかならなかったのだろうか?
とか、二人が恋に落ちる経緯が、原作より雑なとことか、
、、これ以上はネタばれするんで、おしまい。。

メル = ラ メール = 海(主人公の本名)
の、説明がなかったので、主人公がふたつの名前で
呼ばれていることに、混乱する人がいたのでは。。

坂の上?に主人公の家があるので、
この坂が「コクリコ坂」だろう、とは
容易に想像がつくけど、
「コクリコ」って何?という人もいるだろうなぁ。
ひなげしは、冒頭のシーンででてくるだけだしね。

原作を読んでから来る人ばかりではないので、
時間の制約があるのはわかるけど、
こいうところは、ていねいに作って欲しいな、と、思いました。

原作を、リアルタイムで「なかよし」で読んだんですが、
文庫版もでたようだし、もう一度読みたくなりました。
ただ、無理矢理終わった感じの記憶があるんで、
読んでもがっかりするかしら。。。
でも、主人公が、恋に落ちたことを自覚する場面とか、
デートの場面とか、とっても好きだった記憶があります。
原作の高橋先生のコメント、って見たこと無いんだけど、
どんな感想もってらっしゃるんでしょうね。

大絶賛とはいかないけれど、
思ってたよりは、いい作品だったので、
4/30に書いた記事、「コクリコ坂とクレマチス」での願いは、
叶ったということに、しておきましょう。

今日は文字ばっかりです。
映画とか、語るとついつい長くなるんです、すんません(^_^;)。。
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